競合物件を獲得しフリーレントも実現|7ブランド8店舗の経営者が行った準備

インタビュー・対談|質問ごとの全文回答

本業を持ちながら法人・個人で7ブランド、約8店舗を運営する仙台の経営者に、公開動画を参考に作った申込資料、競合のある物件を確保できた経緯、地方交流会へ参加した理由を聞きました。

動画を再生しなくても、本人・ゲストの回答を順番に確認できるよう、質問ごとに整理しました。質問者の相づちや言い直しを除き、公開字幕の内容を読みやすくまとめています。

この記事で分かること

  • 入会前から、公開動画の情報を物件申込みに使ったのですか
  • 申込資料を出した結果、どのような条件になりましたか
  • 資料には、どのような役割がありますか
  • 入会後、さらに何を学びたいと考えていますか
  • 仙台の交流会が参加理由になったのはなぜですか
  • 地方交流会を続けることで、どのような変化が生まれましたか

Q1

入会前から、公開動画の情報を物件申込みに使ったのですか?

A

物件を借りる際に『貸主へ提出する資料を用意した方がよい』という公開動画を見て、自社の事業内容や運営実績が伝わる資料を作りました。入会前でしたが、見て終わりにせず、自分の案件へ置き換えて実行しました。

Q2

申込資料を出した結果、どのような条件になりましたか?

A

複数の申込者がいる物件で選ばれ、フリーレントと賃料条件の調整も受けられました。資料だけが理由とは断定できませんが、貸主が事業内容と支払い能力を判断する材料を増やせたことは、申込みを前へ進めるうえで役立ったと感じています。

Q3

資料には、どのような役割がありますか?

A

申込書の会社名や数字だけでは伝わりにくい、既存事業、店舗運営経験、出店目的、今後の計画を補足する役割があります。貸主が抱く『長く安定して借りられるか』という不安へ、具体的な情報で答えるためのものです。

Q4

入会後、さらに何を学びたいと考えていますか?

A

今回は公開情報だけで資料を作りましたが、次の出店では内容をさらに改善し、物件ごとに適切な交渉ができるようになりたいと考えています。複数店舗を持っていても、毎回条件が違うため学び直しが必要です。

Q5

仙台の交流会が参加理由になったのはなぜですか?

A

子どもが小さく、東京へ頻繁に泊まりで出かけることが難しいため、地元で経営者と会えることが大きな理由でした。地方では店舗・フランチャイズの具体的な話だけをする場が少なく、近い地域で継続開催される価値を感じています。

Q6

地方交流会を続けることで、どのような変化が生まれましたか?

A

仙台では当初少人数でしたが、続けるうちに参加者が増えました。地方に需要がないのではなく、定期的に集まれる場がまだ少ないだけだと感じます。地域の経営者が互いの事業を知ることで、相談や協業の入口が生まれます。

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